レイプ被害者
OL 多佳子(27)


「へぇ。多佳子さんって漫画描いてんだ?」

「まぁ…。でも絶対人には言わないで!」

会社の飲み会で隣に座った多佳子と趣味の話になった。

普段は仕事の話しかしないから、こういうのも新鮮だ。

俺は今まで会社とプライベートは完全に分けようと思って、会社の飲み会は敬遠していた。

そのせいもあってか、多佳子は終始俺の話に興味津々のようだった。

自分で言うのも何だが、俺は誰とでも話を弾ませることができる。

そして相手は簡単に俺に気を許すようになる。

たぶん恵子が俺をモテると思い込んでるのもそういう理由だと思う。

「わかった、誰にも言わないよ。
 でもそういうのってさ、人に見てもらった方がいいんじゃないの?」

「うん…。でも本当に趣味でちょっと描いてるだけだから…。」

「ちなみにジャンルは?」

「えっ…!?あぁ…。恋愛…かな?」

多佳子の歯切れの悪い回答に違和感を覚えた。

「今度見せてよ?」

「えっ…?それは無理!本当ごめん!」

「なんで?」

「えっ…?だって…恥ずかしいし…。旦那にも見せたことないし。 とくかく人に見せるつもりないから!」

「ははは、わかりましたよ。」

誰にも言うな?見せるつもりはない?

じゃあ最初から言うなよ。つまんない女だ。



飲み会も終わりが近づき、幹事が会費を集めだした。

多佳子は普段大人しいが、飲み会ではベロベロに酔っ払うらしい。

噂では聞いていたが、ここまでとは…。

「鈴木さん、カバンから財布とって…」

多佳子に言われるままにカバンの中を探ると、すぐに財布が見つかった。

「ありがとう…」

完全に酔っ払って足元もおぼつかない状態のようだ。

途中まで電車が同じという理由で、多佳子のことを任された。

駅のホームで電車を待ってる間も多佳子はグッタリしていた。

こんな状態で終電間際の満員電車なんか乗って大丈夫か?

まぁ泥酔してるみたいだし、うまくいけば胸触ってもバレないだろ。

多佳子の胸元に視線を送った。

…しかし小さいな。

推定Aカップ。

全体的にほっそりとした体つきは嫌いじゃない。

色白で酒に酔うとすぐにピンク色になる肌も良い。

ロングの黒髪とメガネが良く似合う、イメージで言うと図書館にいそうな優等生タイプだ。



しばらくして到着した電車にグッタリしたままの多佳子に肩を貸して乗り込んだ。

予想通り、かなりの混雑だ。

「大丈夫ですか?はぐれないようにちゃんと俺につかまってて」

「うん…」

「おっと…!」

後から強引に乗り込んできた乗客に押され、俺と多佳子は向かい合う状態で密着した。

多佳子の顔がちょうど俺の首元にあり、呼気が首筋にあたりくすぐったいような気持ち良いような…。

泥酔してるんだよな…?

ちょっとくらい触っても大丈夫だよな…?

俺は多佳子の顔を覗き込もうとした。

「…ぃ…。」

「…?」

多佳子が何か言っているような気がした。

俺は多佳子の耳元で囁くように言った。

「大丈夫ですか?」

「あ…ん…。」

多佳子はしがみつくように俺の服の脇下あたりをつかんだ。

どうやら耳が敏感らしい。

俺はゆっくりと耳に吐息を吹きかけてみた。

「あ…ぁ…ぁぁ…」

新婚の人妻のくせに、体は旦那以外の男でも反応するんだな。

(この混雑なら触ったってバレないだろ。いや、バレても感じさせりゃこっちのもんだ。)

もう【いい人】のリミッターは外れていた。

俺は多佳子の膝丈のスカートをめくり、手を入れた。

太ももに手を這わせると、多佳子が俺の服を掴む力が少し強くなった。

(感じてるのか?)

俺は内ももに手を移動させ、少しずつその手を上に移動させていった。

「ゃ…ぁ…」

震える声を絞り出すような多佳子の吐息が俺の首筋にかかる。

と、同時に俺は違和感を感じた。

スカートの中に俺以外の手がいくつもあったのだ。

その中の一つはすでに多佳子のパンツの中に入り込み、小刻みに動いていた。

こいつ、さっきから痴漢の指に感じてたのか…?

「ゃ…っ…………んっ!ぁっ!」

多佳子の体がビクビクと大きく痙攣した。

どうやらイカされたらしい。

俺はその場に崩れ落ちそうになる多佳子を抱きかかえた。

「ちょっと多佳子さん、しっかりして下さいよ。」

周りの男たちが多佳子の表情を覗き込もうとしているのは明らかだった。

しかし長い黒髪で隠され、男たちからは多佳子の表情を確認することはできなかった。

そう。

唯一、多佳子のイキ顔を確認できたのは俺だけだった。



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