レイプ被害者
OL 多佳子(27)


飲み会の2週間後。

たまたま休憩室で一緒になった多佳子にそれとなく、あの日のことを聞いてみた。

「多佳子さん、この前の飲み会の帰り大丈夫だった?」

「えっ?あ、うん。大丈夫だった。」

「かなり酔っ払ってたからさ。ちゃんと帰れたかなと思って。」

「うーん…。正直何も覚えてないんだけど、家には帰れてたみたい。」

覚えてない?あの電車の中のことも?

痴漢の指でイッたくせに?

「どこから覚えてないの?」

「みんなと別れて鈴木さんと駅のホームに立ってたところくらいかな…。」

「そうなんだ?」

「うん…。ダメだよね、社会人として…。」

「大丈夫だって、そんなに気にしなくても。ちゃんと帰れたんだしさ。」

「そうだけど…。なんか飲むとどうにでもなれ!って気になっちゃって。」

「ついつい飲みすぎちゃう?」

「そうそう、そんな感じ。結構飲み会の記憶がないこと多いんだよね。」

先に俺のほうが電車を降り、その時は多佳子はちゃんと立ってたんだが…。

記憶がなくなるってそういうものなのか?

見た感じだけじゃわからないもんだな。

だとしたら、俺が多佳子に何をしてもバレないんじゃないのか?

「へぇ。ストレス溜まってんじゃないの?」

「それはあるかも。結婚して色々生活も変わったし、会社でも沢山失敗するし…。」

「愚痴を言いたくてもなかなか言うところがない?」

「うん。会社の飲み会で仕事のことも下手に言えないし。」

「そんなんじゃ、ストレス溜まるだけだよ。」

「そうなんだけどね…。」

「じゃあ、今度時間ある時に2人で飲む?俺なら気を使わないで済むでしょ?」

「えっ?いいの?」

「何で?いいに決まってんじゃん。」

「だって鈴木さん、彼女が…」

「何それ?」

「えっ?あれっ?誰かが言ってたような…」

「はははっ!この会社って本当に噂好きだよね。」

「でも色々噂では聞くし…」

「どんな噂?っていうか、多佳子さんなんか新婚じゃん。」

「まぁ、うちは大丈夫だから。飲み歩いてても全然文句言われないし。」

「じゃあ明日は?仕事終わった後でもどう?」

「大丈夫!じゃあ明日の仕事終わったらね!」

こいつ俺に気があるんじゃないのか?

そう思うくらい多佳子は嬉しそうに返事をした。



翌日の業務終了後、俺たちは他の社員の目を気にしながら居酒屋に入った。

2人で飲むのは初めてということもあり、最初は多佳子も緊張していたようだが、

酒が入るとすぐにテンションが上がり、自分からまた趣味の漫画の話を出してきた。

「へぇ。漫画いつも持ち歩いてんだ?」

「休憩時間とか描いてたりすることもあるからね。」

「じゃあ今日も持ってるんでしょ?」

「うん。見せないけどね!」

「なんだよー。じゃあ、どんな感じかだけ教えてよ。」

「えー?ダメ!」

じゃあ最初からこの話題出すなよっ!

本当にこの酔っ払いは面倒くさい…。

「たしか恋愛モノなんだよね?」

「ん…。まぁ恋愛と言えば恋愛…かな。」

「なんだよ。じゃあ隠すことないじゃん。」

「まぁ、ただの恋愛だったらね。」

「ただの恋愛じゃないの?もしかしてゲイの恋愛とか?」

「違う違う!そういうのじゃない!」

「ははは!ムキになって否定するのが怪しいなぁ?」

「ちゃんと男女のだよー。ただちょっと…アレな感じっていうか…」

歯切れが悪いところをみるときっと…

「エロい感じ?」

「うん…まぁ…。」

うつむき加減でそう答えた多佳子の顔を、俺はわざと覗き込んだ。

多佳子は酒で真っ赤になった顔をさらに赤くし、両手で顔を覆うように隠した。

「なんだよ。別に普通じゃん、そんなの。」

「えっ?こういうの…引かない…?」

「多佳子さん、大げさだよ!セックスの何が悪いの?」

「ちょっ…!そんなダイレクトに口にしないでよ!」

多佳子が恥ずかしがるのが面白くてわざと言ってみたんだが。

「あのね、セックスが無い恋愛なんて子供の思い描くキレイゴトでしかないよ。
 セックスがあって初めてリアルな恋愛になるんだから。そうでしょ?」

「まぁ…。そう言われるとそうかも…。」

そう言った多佳子の顔は少し嬉しそうに見えた。

だいぶ心を開いてきているようだ。

俺はそれから多佳子に酒を勧め、多佳子も勧められるがままに酒を飲んだ。



店を出る頃には多佳子は完全にフラフラになっていた。

19時前くらいから飲み始めて3時間程度だが、

ウィスキーなどの強めの酒を飲ませまくったのが効いたようだ。

終電まで時間もあるし少し酔いを覚まそうということで、俺たちはカラオケBOXに行くことにした。

部屋に入るなり、多佳子はソファでぐったりしていた。

店員が部屋に運んできたのは焼酎の水割り。

もちろん俺が多佳子のために頼んでおいたのだ。

「ほら、多佳子さん。水だよ。」

「えぇ…?これ、水?」

「そうだよ。水……だよ。」

「何…?その、水…の後にゴニョゴニョ言ってるのは…?」

「気にしないで飲めば?水……。」

「そうだよね。水だよね。もう一気で飲んじゃう…!」

テンションの高くなった多佳子は自ら酒を飲みたがる。

本当にありがたい。

30分も経たないうちに多佳子はソファに座ったまま目を閉じていた。

その姿を見て、俺はカバンから用意しておいたデジカメとビデオカメラを取り出した。

角度を気にしながらビデオカメラを固定し、片手にはデジカメを持った。

「多佳子さん、大丈夫?」

そう言いながら多佳子の肩を抱いてみた。

「う…ん…」

かろうじて意識はあるが、朦朧としているようだ。

俺は肩に回した手を少しずつ下にずらし、胸に手を置いてみた。

「………。」

大丈夫そうだ。

俺は紺色の膝丈のスカートを履いた多佳子の脚を開かせ、デジカメでスカートの中を撮った。

フラッシュをたくと強く光が漏れたので起きないかと心配したが、多佳子に反応はなかった。

デジカメのモニターには水色のパンツがキレイに写りこんでいた。

俺は興奮が抑えられず、今度は多佳子の着ているシャツのボタンを外した。

ブラジャーもお揃いの水色。

俺はまたデジカメで多佳子の姿を撮った。

ここまで来たら中身も見たくなる。

俺はブラジャーをずらし、胸を露出させた。

ホックを外してしまうと後が面倒だと思ったからだ。

胸は小さいが、白い肌とピンクに近いベージュの乳首がキレイだ。

俺はまたデジカメで写真を撮った。

だんだんと自分の欲望が、理性や道徳といったものを飲み込んでいくようだ。



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