レイプ被害者
派遣社員 友里子(24)



終業時間直前に急ぎの用事を上司に頼まれた俺は30分程度残業をした。

業務終了後にコンビニで待つように指示したが、さすがにもう帰っているだろう。

そう思いながらコンビニに向かうと、意外なことに友里子はコンビニの前で立っていた。

「もう帰ったかと思ったよ。」

「………。」

友里子は俺と目が会うと、小さく会釈をした。

「じゃあ行こうか。」

「………。」

俺が周りを気にしながらそう言うと、友里子は黙って頷いた。

特に行き先が決まっているわけでもないが、なんとなくその場に留まるのがイヤで適当に歩くことにした。

それにしても無口な女だ。

大人しいというか、なんか暗い。

何を考えているのか全く読めない感じだ…。

俺の半歩後ろを歩いている友里子に、普段どおりの声のトーンで話しかけた。

「吉川さんって大人しいよね?

「………。」

「家でもそうなの?」

「1人暮らしです…。」

「あ、そう…。」

なんだかこっちまで大人しい話し方になってしまいそうだ。

「家はここから近いの?」

「電車で10分くらいです…。」

「近いね。じゃあ、今から吉川さんの家に行こうよ。」

「え…?」

「特にどこ行くか決まってないし。別にいいでしょ?」

「あ…」

「じゃあ、とりあえず駅の方に歩けばいいよね?」

「………。」

友里子の歯切れの悪い返事を無視し、俺は駅に向かった。



駅のホームは信号機トラブルの影響で少し混雑していた。

電車に乗り込む時に後からなだれ込んできた乗客に押され、

俺は友里子の背後にピッタリとくっつくような体勢になった。

女の割には身長の高い友里子は、俺とほとんど同じくらいの身長だ。

俺は友里子の長い髪の毛から香るシャンプーの匂いをさりげなく嗅いだ。

一日仕事をしていたはずなのにシャンプーの香りが残っているのは不思議だ。

これだから髪の長い女はいい。

俺は友里子の耳元にささやいた。

「すごい混んでるね。大丈夫?」

「………。」

友里子は一瞬ピクリと反応し、黙って頷いた。

耳の感度はいいらしい。

しかも背の高い女はスタイルの良い女が多い。

密着しているとこの場でバックから挿入する妄想にかられる。

俺は言うまでもなく勃起していた。

友里子の腰を鷲掴みにして、バックからガンガンに突き上げたら最高だろう。

俺は電車の揺れに合わせるように友里子の尻に勃起したモノをこすりつけた。

友里子が顔を横に向けた。

どうやら俺が尻にこすりつけているモノが気になるらしい。

調子に乗った俺はズボンのチャックを下ろした。

これだけの混雑だ。

周りの人間にバレることはないだろう。

俺は露出したモノをさっきまでより強めに友里子の尻に押し当てた。

「………!」

少しだけ友里子の肩が動いた。

いい反応だ。

俺は友里子のスカートを少しずつ捲り上げた。

少しだけ周囲を気にして見たが、俺と友里子に注意を向けている人間はいないようだ。

俺のペニスは友里子のスカートの中に侵入した。

「………!」

密着した状態のため、友里子が震えているのがよくわかる。

パンティ越しに熱を帯びたペニスを感じているのだろう。

「どうしたの?大丈夫?」

「っ…!」

白々しく耳元で囁くと、友里子はゆっくりと頷いた。

恐がっているのか?

それとも興奮しているのか?

いまいちよくわからない女だ。

しかしあんな本を読んでいるくらいだ。

こういうことには興味津々だろう。

この女は大人しそうに見えて変態なんだ。

俺は電車に揺られるフリをしながら、尻のワレメに沿って硬くなったモノをこすりつけた。

「ハァ……ハァ……」

だんだん気持ちよくなってペニスの先から我慢汁が溢れてきた。

俺はそれを友里子のパンティになすりつけるように腰を動かした。

このまま射精してパンティをベトベトに汚してやろうか。

どういう反応をするのか興味深い。

『次はー、○○駅。○○駅。お出口は右側となります。』

どうやら電車が友里子の家の最寄駅に着くようだ。

いいところだったが…。


電車を降りてホームを歩いていると、友里子が後から男に声をかけられた。

「あ、よっ…、吉川さん!」

「あ…。お疲れ様です…。」

よりによって松藤か…。

社内では古株で、友里子のチームの主任だ。

常に挙動不審で、それでいて可愛い子には手当たり次第アプローチする男。

男女問わず社内での評判はすこぶる悪い。

しかしなぜ松藤が…?

「吉川さんって…、こ、この辺に住んでるんだ…?」

「………はい。」

「あれ?鈴木さん?」

松藤は友里子の斜め前を歩く俺に気づいた。

「あ、松藤さん?お疲れ様です。どうしたんですか2人で?」

「えっ…?いや、僕と吉川さんは今たまたま会って…。ね?吉川さん?」

「………。」

友里子は黙って頷いた。

「そうなんですか?デートじゃないんですか?」

「いや、違うよ!ね?」

「………。」

友里子は少し苦笑いしながら頷き、俺を見つめた。

今日はやめておこう。

なんだか興醒めした。

「じゃあ、俺はちょっと急いでるんで!お先に失礼しますね!」

「あ、ああ…。お疲れさま。」

「………。」

俺は早歩きで松藤と友里子と別れた。



つづく


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